Razer、折りたたみ式USB-Cモバイルコントローラー「Prio」をNT$3,490で発売
要点まとめ
- 価格はNT$3,490。Razer.com、RazerStores、正規販売店で購入可能
- 閉じた時のサイズ107×67×23mm、重量101g。7インチまでのスマホに対応
- iOS 18とAndroid 14以降に対応。USB-Cで直結、充電不要
Razerが本日、iPhoneとAndroidに対応した軽量な折りたたみ式USB-Cコントローラー「Prio」を発売しました。クレジットカードくらいのサイズに折りたたんでおけるのに、展開するとフルサイズのゲームパッドになるんです。Prioは同社の新しいコンパクトなモバイルコントローラーラインの第一弾で、Razer.comやRazerStores、正規販売店で購入可能。推奨価格はNT$3,490です。
Prioは回転式の折りたたみヒンジを採用していて、閉じた時のサイズは107×67×23mm、重量は101g。展開すると7インチまでのスマホに対応し、具体的にはiPhone 17 Pro MaxやSamsung Galaxy S26 Ultraにフィットするよう設計されています。また、ほとんどの薄〜中程度のスマホケースに対応しているので、接続前にケースを外す必要はあまりないそうですよ。
コンパクトなボディなのに、フルサイズのコントロールが可能です。低いプロファイルのアナログスティックや、タッチ感のあるDパッド、顔ボタン、肩ボタン、トリガーが揃っています。特に高精度な静電容量式アナログスティックが注目で、非接触式のセンシングでスティックの動きを検知する仕組み。これにより、物理的な接触による摩耗を減らし、スティックドリフトのリスクを下げて、より安定した照準ができるそうです。接続はUSB-Cで直接行い、ペアリングや別途充電は一切不要です。
それから、静かな動作もポイントです。Prioの静かなタッチボタンは、クリアなフィードバックを提供しながらも、音を抑えているので電車の中や待合室、休み時間などでも使いやすい設計になっています。対応プラットフォームはiOS 18を搭載したiPhoneと、Android 14以降のAndroid端末。ローカルのモバイルゲームだけでなく、Xbox Cloud Gaming、Steam Link、PS Remote Play、Razer PC Remote Playにも対応。Razer Cortex Mobileの統合を通じて、専用ボタンでゲームライブラリを開き、PCとペアリングするとPCストリーミングができるようになっています。
注目すべき理由
RazerのAIハードウェアおよびコンソール部門の責任者、Travis Furst氏はこう語っています。「Razer Prioを設計する際、コンパクトさと精度のバランスを取ることを目指しました。どちらかを選ぶ必要はありません。折りたたむとクレジットカードくらいの大きさですが、展開するとフルコントローラー体験が得られるので、どこでもプレイできます」。実用的なメリットは、101gの軽さとクレジットカードサイズの折りたたみサイズ。これにより、本当にポケットに入るモバイルプレイを実現しつつ、普通のコントローラーレイアウトとUSB-Cのプラグアンドプレイの利便性を維持して、現代のiPhoneやAndroidでサクッと遊べるようにしています。
元記事
Google News: Bahamut