スーパーセルのベテラン、Lasse Seppänen氏が2027年に英国で新スタジオを立ち上げる
要点まとめ
- スーパーセルを7年半以上勤務して退社しました
- 2027年に英国で新スタジオを設立する計画です
- ロンドン拠点の総支配人を1年半務めました
Lasse Seppänenさんがスーパーセルを退社し、2027年に英国で新しいゲームスタジオを設立する計画をLinkedInで明かしました。スーパーセルでの7年以上のキャリアを終え、最後はロンドン拠点の総支配人を務めていました。
彼の経歴は、実際のゲーム運営からスタジオの運営まで多岐にわたります。Hay DayやBoom Beach、Everdaleでゲームリーダーを務め、ヘルシンキ拠点のチームを支える制作サービスの責任者も経験しました。最後の1年半はロンドンスタジオを任され、Beatstarを開発したSpace Apeの買収後、チームの統合を手伝いました。
退社の理由は、実務的なものと個人的なものが混ざっています。AIツールの進歩に触れ、Seppänenさんは「またスタートアップの世界を夢見ている」と語っています。特にデジタルカードゲームは、今のAIを使えば全く新しいゲーム体験を作る余地がたくさんあるとし、新しいゲームIPの創造に情熱を注ぐと話しています。次のスタジオの詳細はまだ明かしていませんが、「タイミングが良くなったらお知らせする」と約束しています。
これが初めての創業ではありません。2010年代にはElven IndustriesやPlayRavenを創業しており、後者は2018年にRovioに買収されました。業界経験は30年近くに及び、Remedy Entertainmentでは6年間働いています。LinkedInではIlkka Paananenさんたちに感謝し、スーパーセルの信頼と自由の文化を称賛しました。また、長期的に株を保有する意向も示しています。
注目すべき理由
まとめ:Seppänenさんは英国に留まり、2027年にオリジナルIPと現代AIを活用したデジタルカードゲームに焦点を当てた新しいスタジオを立ち上げる予定です。詳細は未定ですが、スケジュールとクリエイティブな方向性は公表されました。
元記事
PocketGamer.biz