マリオカートワールドの1.8.0アップデートで、スーパーマリオカートのステージが登場
要点まとめ
- マリオカートワールドの1.8.0アップデートがSwitch 2で配信開始
- スーパーマリオカートのSNESコースがVSレース、タイムトライアル、オンライン・ワイヤレスに追加
- ノックアウトツアーにプロペララリーとニンジンラリーが追加
- ルームは最大26人まで、ゲーム内は24人まで参加可能に
マリオカートワールドに1.8.0アップデートが配信されました。Switch 2で遊べるようになったこのバージョンでは、VSレースやタイムトライアル、オンライン・ワイヤレスプレイに「スーパーマリオカート」のコースが追加されました。さらに、ノックアウトツアーにも「プロペララリー」と「ニンジンラリー」が登場します。
ノックアウトツアーでは、すでにプレイしたラリーから「プロペララリー」や「ニンジンラリー」を選べるようになりました。追加されたSNESコースはこちらです。マリオサーキット(1〜3)、ゴーストバレー(1〜3)、チョコマウンテン(1〜2)、スカイハイサンデー(1)、クッパビーチ(1)。SNESコースではアイテムボックスの代わりにアイテムパネルが出現しますが、マリオサーキットへのレースでは従来通りアイテムボックスが使われます。
タイムトライアルも少し見やすくなりました。レース中にラップタイムが表示されるようになったほか、ゴーストとのタイム差は「速い=赤」「遅い=青」で表示されるようになりました。ポーズメニューのフォトモードにはフレームフィルターが追加されました。観戦機能も拡張され、レース中や観戦中に「Y」を押せばカメラをプレイヤー視点に切り替え、「R」を押せばリアルタイムの順位が見られます。オンラインやLANでルームに入った際も、ポーズメニューから「Y」を押せば観戦モードに入って、ただ見ているだけの状態に切り替えられます。
ルームの参加人数制限が更新されました。オンラインやLANプレイでは最大26人がルームに入室可能ですが、ゲーム内の参加者は24名まで。24名が揃うと、誰かが観戦モードに切り替わるまで新規入室はできません。マッチメイキングの計算式も調整されています。レースのレート変動幅がコースの長さに応じて変わり、バトルのタイムアップ時の計算方法も変更されました。
ハンドリングやアイテムシステムの調整も入っています。イカ墨にまみれた時の滑りやすさが調整され、緑のカメやコインカメ、ファイアボール、アイスボール、ブーメランの壁バウンド回数が減りました。また、スピンに潰された後の回復時間が短縮され、ブーにアイテムを盗まれた後の無敵時間が延長されました。
アイテムの挙動やUIも調整されています。レースやノックアウトツアーでのアイテムボックスからアイテムが出る確率が調整され、カスタムアイテム設定時にも「オート使用」が有効になりました。ライバルが持っているアイテムが見えるようになったのは嬉しいポイントですね。コイン、?ブロック、カメク、イカ墨、羽、ファイアフラワー、アイスフラワー、ブーメラン、ハンマーです。トラックのナビゲーションも強化され、ゴーストバレーの縁を壁乗りするのはできなくなりました。アコーンハイツやドライボーンバーンアウトからブー映画館へのルートにはビーコンが追加されています。
最後に、ニンテンドーが長いバグリストを修正しました。コントローラーを振った時のレールジャンプの高さが高すぎる問題や、特定のコースでオフトラックになった時のリスポーン位置、レールを逆走するスパイニーシェル、ボスキャッスルやダンデリオンディープス、ワリオスタジアム、クラウンシティなどで発生していたロケーション固有の問題などが含まれています。
注目すべき理由
視覚的な情報やメモも気になるなら、ニンテンドーが1.8.0のトレーラーとスクリーンショットのギャラリーを公開しています。実用的なポイントは、複数のレースプールにSNESコースが追加され、観戦コントロールが刷新され、タイムトライアルの表示が見やすくなったことで、ルームやタイム制限モードの挙動がより予測しやすくなったこと。そして新しい制限を考えると、オンラインやLANのセッションを組む際は、ホストは最大26人の入室と24人のレーサーを想定しておくと安心ですね。
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