Studio Atelico、フィリピンで『Bobium Brawlers』のiOSクローズドベータ開始
要点まとめ
- フィリピンで『Bobium Brawlers』のiOSクローズドベータ開始
- 140文字以内で生物を描写して生成可能
- 今週中に北米と欧州の一部の国に拡大
Studio AtelicoがついにフィリピンからiOSクローズドベータを開始しました。デビュー作となるターン制カード&ダイスの生物バトルRPG『Bobium Brawlers』です。スタジオによると、このテストは今週中に北米や欧州の一部の国にも広がり、今年中の正式リリースに向けた準備が進められています。
『Bobium Brawlers』は、Studio Atelico独自の端末内AIエンジンと、社内アートチームの作品で学習させたモデルを活用しています。プレイヤーは140文字以内で生物のイメージを描写すると、それに合わせたオリジナルのカードデッキとともに、カードメカニクスとダイスロールを駆使したターン制1対1バトルが楽しめます。Studio Atelicoによると、このバランスは手作りとAI生成の要素がうまく組み合わさって調整されているそうです。
物語の舞台は、Dr. Ruzzoloniとその知性を持つロボット助手BEPPEが管理する、ちょっとユニークなSFラボです。実験中にタピオカティーをこぼしてBobiumという化合物を発見したのがきっかけで、BEPPEは生まれました。スタジオが紹介しているプレイヤーの入力例は、「レーザービームを撃つ恐竜」から「サムライ刀を持ったスパゲッティモンスター」まで。遊び心あふれるプロンプトでどんな生き物が生まれるか、想像してみてください。
注目すべき理由
ポイント:Atelico AIエンジンは端末内で完結しており、社内アートチームのモデルで学習させているため、サーバー側で処理するのではなく、プレイヤーの140文字のプロンプトからローカルに生き物の画像やデッキが生成されます。
元記事
PocketGamer.biz