Steamでリリースされた『Animo』が、リリース日だけで10万1,717人もの同時接続プレイヤーを記録して注目を集めています。Steamのピークチャートでは14位にランクインしました。
要点まとめ
- Steamリリースで10万1,717人の同時接続プレイヤーを記録
- Animoはリリース日、Steamのピークチャートで14位にランクイン
- SteamユーザーレビューはMixed(1,001件、約50%がポジティブ)
『Animo』がSteamで登場すると、瞬く間に注目を集めました。リリース日だけで10万1,717人もの同時接続プレイヤーが記録され、Steamのピークチャートではなんと14位を獲得。このコレクションRPGは、モンスター捕獲とリアルタイムアクションを組み合わせたもの。舞台は大陸「Eidel」。未来都市「Astra」を拠点とする「Polaris Academy」の生徒たちが、野生の「Animo」と出会いながら探索を楽しめます。
特筆すべきは「Twineシステム」。プレイヤーは実際に特定の「Animo」に変身して、移動や戦闘に特化したスキルを使うことができます。普段の移動では届かない崖登りや飛行も可能に。ゲームにはソーシャル要素やライフシミュレーション的な遊びも用意されています。他のプレイヤーと交流できるキャンピングカー付きの「World Camp」や、農業や建築ができるハウジングシステムなど。初期のプレイ感想では、グラフィックの豊かさやモンスターを操る新鮮さが高く評価されており、多くのプレイヤーからは「落ち着いていて、新鮮な体験」との声が上がっています。
すべてが順調にいったわけではありません。Steamの初期レビューは現在「Mixed」で、1,001件のレビューのうち約50%がポジティブです。プレイヤーからは、頻繁なサーバー切断や、モバイルゲームのような有料通貨システム、スキップできないチュートリアル、そして事前の告知なしにアンチチートクライアントが導入されたという報告が相次いでいます。こうした技術面や課金モデルに関する不満は、Twineシステムやビジュアルの良さを褒める声と並んで、コミュニティのスレッドで繰り返し議論されています。
注目すべき理由
Steamのランキングを見ると、新参者の『Dimrace』が8人協力ローグライクの面白さで2位、『RuneScape: Dragonwilds』がフルバージョンの1.0リリースで3位を獲得しています。『Animo』の10万1,717人というピーク数とトップ20入りは、リリース前の注目がオープニングデイに大きな集客に繋がったことを示しています。ただ、すぐに目につく問題点—接続の不安定さ、課金モデルの不明瞭さ、アンチチートの導入についての告知不足—は、パッチやコミュニケーションで早急に対応すべきポイントです。これらを解消できれば、Twineシステムを活かしたゲームプレイやハウジングシステムが、この一時的な人気を長続きするものにする可能性を秘めています。
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