スーパーセル、メタコアの買収を完了、10月19日に発表
要点まとめ
- 10月19日にLinkedInで買収完了と発表
- メタコアは159人のスタッフ削減、ドイツとスウェーデンのオフィス閉鎖
- ジョセ・サアニネミが6月に『Merge Mansion』のGM就任
- 2020年リリース以来、約4億9000万ドルを稼いでいる(AppMagic)
スーパーセルが『Merge Mansion』を生んだスタジオ、メタコアの買収を完了したと、両社がLinkedInで10月19日に発表しました。メタコアは開発チームが正式に「スーパーセリアン」として活動し始めたと明かし、スーパーセルも『Merge Mansion』チームが「引っ越してきた」と投稿しました。金額は明かされていませんが、取引は9月末に完了する見通しでした。
メタコアの投稿とスーパーセルのメッセージの両方で、『Merge Mansion』はスーパーセルのゲームポートフォリオに加わり、既存チームが開発を続けることが示されています。目標はタイトルを再びチャートのトップに戻すことです。ジョセ・サアニニエミ(Jose Saarniniemi)は6月に元Small Giant GamesのCEOとして『Merge Mansion』のGMに就任しました。AppMagicによると、2020年のリリース以来、『Merge Mansion』は約4億9000万ドルを稼いでいます。
両社の関係は長いです。スーパーセルは長年メタコアの投資家でありパートナーでしたが、2023年1月にメタコアはスーパーセルの失敗したソフトローンチタイトル『Everdale』を買収し、2024年9月に廃止しました。メタコアはその年、ヘルシンキ本社で159人のスタッフを削減し、ドイツとスウェーデンのオフィスを閉鎖しました。5月にスーパーセルはメタコアの残りの株式を買う計画を発表し、CEOのイッカ・パナネンはゲームの「これからの最良の日々はまだこれからだ」と語りました。
注目すべき理由
まとめ:『Merge Mansion』チームがスーパーセルに入り、GMも決まった上、約4億9000万ドルのライフタイム収益があるため、既存チームをそのままにゲームを再びチャート上位へ押し上げようとする、スーパーセルには具体的な手がかりがあると言えます。
元記事
MobileGamer.biz