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Netflix、最大規模のリストラで約1,000人を削減、ゲーム部門にも影響

Netflix、最大規模のリストラで約1,000人を削減、ゲーム部門にも影響

要点まとめ

  • ~1,000 layoffs, about 6% of workforce
  • 2025 revenue: $45.2 billion, up 16% YoY

Netflixは組織変更の一環として、従業員の約6%にあたる約1,000人を削減する計画を発表しました。同社によると、製品、技術、法務、人事チームに大きな影響が出るほか、ゲーム部門にも波及するとのことです。共同CEOのテッド・サランドス氏とグレッグ・ピーターズ氏は、社内メールで「影響を受ける従業員とすぐに向き合い、退職する人たちを支えることが最優先」と伝えました。また、Next Gamesの人事担当者であるリシア・プレーン氏はLinkedInで、リストラに伴う退職を明かし、NetflixとNext Gamesでの仕事を高く評価していました。

このリストラは、Netflixが好調だった昨年の財務実績を受けて行われました。2025年の売上高は452億ドルに達し、前年比16%増、純利益は110億ドルで26%増となりました。2025年末時点の正社員数は約1万6,000人でした。Netflixは2022年にフィンランドの開発会社Next Gamesを買収しましたが、今回のリストラでNext Gamesの何名が影響を受けるかは明らかになっていません。2026年に入ってからは、グローバル製品チーム内での小規模な削減も行われており、前回の大規模なリストラは2022年で約450人のポジションが削減された時でした。

サランドス氏とピーターズ氏は、社内メールでリストラを「優先度の高い領域へのリソース再配分」と位置づけました。「チームのみんなへ。組織変更を行うため、製品、技術、法務、人事チームに最も大きな影響が出る形で、約6%の同僚を解雇することになる」と書き添えました。また、国によってプロセスが異なり、リストラの対象となる従業員にはリーダーが直接連絡するとも述べました。リシア・プレーン氏のLinkedIn投稿は、個人的で具体的なものでした。「NetflixとNext Gamesで働くことが本当に楽しかった」とし、これから新しいポジションを探していると語っていました。

注目すべき理由

Netflixは2026年の売上高見通しを510億ドルから514億ドルと発表し、10月20日に第3四半期の決算を発表する予定です。このスケジュールからわかるのは、Netflixは今、人員削減を行いながらも、来年には売上のさらに伸びを予想しているということです。そして10月20日の決算発表は、売上、利益、そして組織変更に関するさらなるコメントが公開される次の公的なチェックポイントとなります。

元記事

PocketGamer.biz

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