レゴデジタルプレイが『Chrome Valley Customs』の制作元Offroad Gamesを買収
要点まとめ
- レゴデジタルプレイは2025年初頭に設立されました
- 今朝までにOffroad Gamesのスタッフ全員がレゴデジタルプレイに入社しました
- 『Chrome Valley Customs』は当面の間、Offroad Gamesのブランド名のまま運営されます
- 社長のAaron Loebが率いており、以前はScopelyやEAなどでリーダーを務めました
レゴデジタルプレイが、モバイルレーサー『Chrome Valley Customs』を手掛けるロンドンのスタジオ「Offroad Games」を買収しました。当面の間、同タイトルはOffroad Gamesのブランド名のまま運営を続ける予定です。取引の条件は明らかになっておらず、MobileGamer.bizが報じました。
レゴデジタルプレイは、2025年初頭に設立された玩具メーカーのモバイルゲーム部門です。ロンドン拠点のチームは社長のAaron Loebが率いており、彼は30年間のゲーム業界のベテランで、これまでScopely、FoxNext Games、EAでリーダーシップを取ってきました。Space Apeの共同創業者であるJohn Earnerも、同社のアドバイザーとして名を連ねています。
リンクドインの投稿が相次いで公開され、今朝までにOffroad Gamesのスタッフ全員がレゴデジタルプレイに入社しました。Offroadの投稿では「今週からレゴデジタルプレイに加入し、私たちにとって非常に興奮する新しい章が開かれました」と述べ、チーム、サポーター、そしてレゴデジタルプレイへの歓迎に感謝しています。同スタジオは、2025年にスーパーセルが同ロンドンスタジオの多数を買収した取引に伴い、Space Apeから分離して設立されました。その流れの中で、BeatStarを運営するNextBeatも分離し、後にデュオリンゴに売却されました。
注目すべき理由
ポイントはこうです。2025年初頭の設立以来、レゴデジタルプレイの最初の公開買収は、完全なチームを迎え入れた形となり、『Chrome Valley Customs』はOffroadのブランド名のまま運営されます。統合が進むにつれて、ゲームの現在の運営体制やスタッフの継続性についても、明確な記録に残る形で追ってお伝えします。
元記事
MobileGamer.biz