『崩壊:ネクサスアニマ』が来月クローズドベータテストを開始
ホヨバースは、次回作『崩壊:ネクサスアニマ』が7月9日にクローズドベータテストを開始することを発表しました。テストはiOS、Android、PCで利用可能です。このクリーチャー収集アドベンチャーでは、プレイヤーはアニマと呼ばれる仲間とチームを組み、戦うことができます。これはポケモンのフォーミュラを思わせるものです。7月のベータは、2025年の8月と9月に行われた限られた早期「ネクサスボンドテスト」に続く、ネクサスアニマの2回目のプレイヤーテストフェーズとなります。
期待が高まる中、ホヨバースはこのゲームのグローバルローンチウィンドウをまだ明らかにしていません。本作は『崩壊3rd』と『崩壊:スターレイル』に続く崩壊シリーズの第3弾となります。ホヨバースはモバイルにおけるオープンワールドアドベンチャー分野で成功を収めていますが、自社のゲーム間でのプレイヤーの食い合いに関する懸念も高まっています。
2023年9月には、『崩壊:スターレイル』がグローバルリリースから5ヶ月で10億ドルのアプリ内課金を達成したという報告がありました。しかし、スターレイルのプロモーションが『原神』のプレイヤーに行われたことで、高額課金ユーザーが収益化があまり効果的でないタイトルに流れる結果となり、ホヨバースのゲームポートフォリオ全体で減少が見られました。
注目すべき理由
今後、ホヨバースの次のプロジェクト『ゼンレスゾーンゼロ』も同様のリスクを抱えています。Appmagicのデータによると、ホヨバースはトップ4ゲームで生涯のアプリ内購入収益が約80億ドルに達していますが、『原神』以降に発売されたタイトルは全体の収益成長にはつながっていません。『原神』は2020年9月のローンチ以来、推定48億ドルでリーダーを維持しており、『崩壊:スターレイル』は2023年4月のデビュー以来約18億ドルを稼いでいます。2016年9月に発売された『崩壊3rd』は現在までに約8億8400万ドルを稼いでおり、『ゼンレスゾーンゼロ』は2024年6月の発売以来約4億2000万ドルを得ています。さらに、ホヨバースは最近さまざまなソフトローンチとテストフェーズを経ている『プチプラネット』という『あつまれ どうぶつの森』のようなゲームも開発しています。
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MobileGamer.biz