FingersoftがLego Hill Climb Adventuresの開発終了を発表、IAPは10月23日に削除
要点まとめ
- ダウンロード数は約360万回(AppMagic推計)
FingersoftはLinkedInで、Lego Hill Climb Adventuresの開発を終了したと発表しました。無料プレイ版は継続的なサポートを維持するほどの成果が出なかったとスタジオは説明しています。Hill Climb Racingのフィンランドの開発元は従業員の解雇はないと明言しており、Lego Hill Climb Adventuresチームは今後のプロジェクトに備えてFingersoftのプロトタイピング部門に移るとのことです。加えて、Apple Arcade向けの課金要素のない版、Lego Hill Climb Adventures+は同サービス上で引き続きプレイ可能であると述べられています。
Fingersoftは公式サイトでシャットダウンの具体的な日程も示しました。アプリ内課金は10月23日までに削除され、App StoreとGoogle Playからは12月15日に配信が終了されます。チームの声明には「私たちが作り上げたものをとても誇りに思っています。しかし、どんな素晴らしい冒険にも終わりがあり、これが無料プレイ版の開発終了という難しい決断に至った理由です」と書かれていました。プレイヤーは「2027年まで」プレイを続けられると告げられており、具体的な詳細はその時期が近づいたら改めて共有される予定です。
Lego Hill Climb Adventuresはもともと2024年にiOSとAndroidで配信を開始しました。AppMagicの推計では、サービス期間中の収益はおよそ$475,000、ダウンロード数は約360万件と報告されています。一方でFingersoftは引き続きHill Climb Racing 3のグローバル展開に取り組んでおり、同作は現在Google Playでイギリス、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドでソフトローンチ中です。
注目すべき理由
まとめると、Fingersoftは人員は確保したままLegoチームをプロトタイピングへ移し、無料プレイ版のストア運営を決められたスケジュールで縮小しています — IAPは10月23日削除、ストアからの配信終了は12月15日、そしてApple Arcade版は当面利用可能です。
元記事
MobileGamer.biz