PHPの脆弱性を巡り、World Questが10月21日にサービス終了
要点まとめ
- サービス終了日:10月21日
- 原因:サーバーのPHPに深刻な脆弱性
- 初回運営:2011〜2019年(GREE、Mobage、Wakupura)
- コロナ禍の2020年5月に復活
運営側がサーバーで使われているPHPに深刻な脆弱性を確認したため、World Questは10月21日にサービス終了を発表しました。古いインフラでは問題を十分に抑え込めないという判断から、チームはプレイヤーの情報保護を最優先事項として、その日中にサービスを打ち切ることを決めました。お詫びの言葉とともに通知が出され、サービス終了ページには後日、プレイヤーへのメッセージが掲載される予定です。
声明では、サーバー上で動作しているPHPそのものに問題があると指摘されています。また、ゲームが古いシステムで動いているため、適切な対策を施すことができないという事情も説明されています。サービス終了の急なタイミングに対するお詫びとともに、理解を求めるメッセージが添えられ、元の通知へのリンクも併せて記載されています。
World Questは2011年から2019年にかけて、GREEやMobage、Wakupuraといったストアやプラットフォームで展開されていました。その後、コロナ禍で海外旅行に行けなかったプレイヤーのために、2020年5月にリスタートしました。今回のサービス終了通知の歴史欄には、2020年の再開が明記されています。
注目すべき理由
まとめると、チームはサーバー側のPHPの欠陥に伴う情報漏洩を防ぐため、当日中にサービスを打ち切ることを選択しました。また、正式なプレイヤーへの挨拶はサービス終了ページに掲載されるため、今後の次のステップや運営からのメッセージは、そちらが公式な情報源となります。
元記事
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